難しい人?

性格を気にしている人もいます

メディアなどに出演している人の人間性ほど判らないものはありません、テレビ越しでは出演している芸能人等のの本性を知る機会はほとんどの人がないでしょう。勿論業界で仕事をしている人なら垣間見てガッカリする、もしくは腹が立つなどの感情を持つ人がいたとしてもそうした情報は大半が表の世に出ないように工作されます。芸能人は当然ですが、アナウンサーなどの特殊な会社員としての立場にいる人も大勢の人の目に曝されることになると考えたら、作られたキャラクターを演じてテレビでの好感度アップにいそしんでいるという人もいると思います。そういう意味では歌手といった若者の気持ちを代弁する地位に立っている人ほどそうした自分の本性というものを隠して生活をしているでしょう。知らないことは知らないに越した事はありませんが、人間の性質上それができない人も少なくないのが事実となっています。どうしてなんでしょうね、別に特別知りたくもないことを知ったとしても得をするのは自分とは限らないのに、知ろうとする意識が衰えないのはやはり知らないからこそ知りたいという探究心からなのかもしれませんね。

さて、そうした人間としての本質を知りたいと思う矛先は久米さんにも向けられているときがあります。現在ではそこまで大きなメディアに出演しているわけではないので中々目にする機会もなくなりましたが、全盛期においては久米さんの姿を見ない日とはないという時にはマスコミなどもこぞって久米さんを追い回していたのかもしれませんが、そんな久米さんのことを性格が余りよくないと思っている人は少なからず存在しているようです。

そんな久米さんの知られざる裏の顔的なことで話題をさらったこともあるので、その点についても少し考察を入れてみましょう。

岡村隆史との激突

久米さんの性格が陰湿なものなのでは、とはアナウンサー時代からよく言われていることですが特に有名な事例としては、被害にあったナインティナインの岡村隆史さんとの挨拶無視騒動が有名なところと言います。正直な話、私としてはこの話題についてはあまりよく知らないのが本音です。こんなことがあったのかぁと思いながらこの原稿を書いていますが、事の発端としては簡潔にいえば挨拶をした岡村さんが無視した久米さんの態度をラジオで暴露して非難したことから始まります。こうなるとテレビやらラジオでは煽るように二人の因縁対決的に話題を集め、やがて当人たちもテレビの企画として盛り上げる材料的なものとして行く常套手段はとられることなく、久米さんの対応であっという間に騒動は収束することになります。

この話題が出た直後に久米さんは自身のラジオで、自身も挨拶をしたら無視されたから因果応報、といった切り替えしを見せたそうです。さすがは元アナウンサーであり、現役のキャスターとして活動している辺り、その辺の言葉遣いが非常にうまいなぁと感じさせられる瞬間です。結局岡村さんはこうした久米さんの態度を見て自分から元鞘に納める形で意外とすんなり騒動は収束することになります。テレビ側としてはつまらないと感じるかもしれませんが、久米さん的には非常に最適な立ち回りをして危機を回避したという印象を受けます。計算高い性格であるのは確かですが、意外とそういう意味では久米さんの内部にもどこかでしたたかな面はあるのかもしれませんが。しかしそれは誰もが持っている部分だと考えたら、驚くようなことでもないと思います。むしろ感情を露にして徹底抗戦といった構えを見せない辺りでは、この騒動では岡村さんよりも久米さんのが一枚上手だったことを証明した事態に他ならないでしょう。

不倫騒動

久米さんの黒歴史、とでもいうものでしょう。業界でもこの話題を出す事はタブーとされているあたり、本当に触れられて欲しくない一面でもありますが原稿を書いている辺りでこちらの情報を見つけてしまったので、書いてみることにします。この事は久米さん本人としても触れられたくない過去としているところなのでアレですが、まぁお構いなく書いていきましょう。

久米宏さんが現在の奥さんと知り合ったのは学生時代のことで、その縁をきっかけにして結婚をすることになります。しかしそんな結婚生活が突如として暗礁に乗り始めたのは久米さんがTBSを退社した翌年、なんと別居報道がされたのです。一体何がどうしたのかというと、実は久米さんは6年前から不倫相手が存在していたというのです。良くある話ですね、そしてここからがまたそんな良くある不倫泥沼劇の幕が開かれることになります。

相手の女性はキャストドライバー運転手で、久米さんが司会をしていたラジオの中継車を運転していた関係から親密になって行くことになります。この時点で奥さんを裏切る行為になるわけですが、そんな久米さんはあくまでこの女性との間柄を不倫、もしくは遊び相手とばかりに接するようになります。そんな関係に業を煮やすことになったのは不倫相手、自分だけの久米宏を手に入れようとしてなんと久米さんが当時所属していた事務所に押しかけて、久米さん本人に婦人との離婚を迫るという緊迫状況に遭遇します。なんだか昼ドラみたいですが、ここからが更にとんでもない事態を招くことになります。

その後話し合いがこじれてしまった結果、女性がトイレへと向かうとそこでなんと自身の手首を切って自殺未遂を図ってしまうのです。当然そんな状況をほうっておくこともできない久米さんは救急車を呼ぶことになったのですが、この救急車を呼んだことによって情報察知に鋭いマスコミや週刊記者に漏洩することとなってしまったのです。この頃になると既に人気アナウンサーという地位を獲得しつつある大事な時期であったため、退社してからようやくフリーで活動できるという矢先に起こった不倫騒動で一躍久米さんは別の意味で時の人となってしまったのです。女性はそこまで深く切った事はなかったので大事には至らなかったのですが、世間に明るみに出てしまいなおかつ奥さんにもばれてしまった、もはや背水の陣どころの騒ぎではなかったはずです。元々奥さんの知りにしかれていた久米さんは詳しい事は情報が出ていないので予想の範囲になりますが、奥さんには相当糾弾されることとなったことでしょう。自らの失態を必死で取り繕うとする姿ほど滑稽なものはないと思いますが、自らは普段から非難する側に立っている側だったのが、家庭内では自らの立場はスポットライトの下とは全く真逆の夫婦関係を形成することになったのは間違いないでしょう。

こうして自らが招いた事態によって番組出演は全て自粛となり、その後自宅で押し寄せる報道陣に怯える毎日を過ごすことになったと言います。因果応報なんですが、更に悪いことにこの時久米さんは新しい自宅を購入したばかりだったのです。銀行からの融資で自由が丘の方に転居しようと計画していましたが、一度は融資が下りることになった銀行も騒動を耳にした結果、仕事がない久米さんの状況を判断して融資提供を凍結することになってしまったのです。不幸なことほど連鎖的に発生すると入ったものですが、もはや踏んだりけったりといったところですね。ここまでくると同乗したくもなりますが、原点を考えたらあくまで自分で招いた事のため言い訳をするにしても出来ないでしょうね。

この報道をきっかけにして久米さんは不倫相手と完全に別れ、その時に決まっていた伝説的番組の司会を降板することになってしまった後、何とか再起をかけた代表作となる番組で硬派キャスターとしての地位を築き上げることになったというのです。これもこの記事を特集しているときに初めて知りましたが、これは隠しておきたい事実でしょうね。今でこそ有名キャスターとして歴史を築いた人という印象があってもおかしくない久米さんですが、こういった過去を持っているとなるとやはり印象が変わるというより、やることはやっているんだなぁという思いになってしまいますね。